お手軽クエン酸の落とし穴

疲労回復効果があるとして、アスリートも摂取しているというクエン酸。しかし、クエン酸の摂取の仕方も様々です。代表的な摂取の仕方は3つ。

 

・クエン酸配合の既製品を摂取する。
・クエン酸水を作って飲む。
・クエン酸が含まれる食材を食べる。

 

疲労回復のため、手軽な既製品や、手作りのクエン酸水を飲む方が多いと思います。手軽な上に、既製品やクエン酸水の方が、効果テキメンのような印象もあるためです。

 

しかし、クエン酸とはもともと食材に含まれる成分の中のひとつです。クエン酸という成分だけを摂取したほうが、効果がある気がしますが、本来、食材に含まれる他の成分(ビタミンなど)も一緒に摂取するほうが、健康のためにははるかに良いです。

 

また、クエン酸のみを大量に摂取しても、一度に体が吸収できる量は決まっているので、不要なものは排出されてしまうので全く意味がありません。コンビニで何でも手に入る時代だからこそ、原点に立ち戻って、健康のために少しの手間をかけることが健康や美への第一歩ではないでしょうか。クエン酸が含まれる果物は多くありますが、参考に代表的なものを10つ、以下に挙げます。

 

・レモン
・グレープフルーツ
・いちご
・パイナップル
・キウイ
・梅干し
・お酢
・ローズヒップ
・ハイビスカス
・アセロラ

 

以上の食材の「すっぱい」と感じるのがクエン酸なのです。食材そのものの美味しさを味わいながら、楽しく、健康を手に入れましょう。