シトルリンの副作用は?

L-シトルリンを摂取したら、副作用が出てしまうことはないのか気になる人は少なくありません。このL-シトルリンというのは、ミネラルなどといったポピュラーな栄養素ではないですから警戒をしてしまうのも仕方ないでしょう。

 

L-シトルリンを摂取することで、どれだけ色々な効果を得ることができたとしても、恐ろしいデメリットがあるのであれば摂取したくないですよね。このL-シトルリンというのは、ウリの仲間などに含まれている成分で自然界に元々存在しています。

 

科学的に作られた成分ではないですから、過剰摂取でもしない限りは副作用は出ませんし、過剰摂取したとしても、少しお腹が痛くなってしまうくらいでしょう。他に、これといった副作用は現在のところ報告されていません。

 

このように副作用のリスクは皆無といっても良いのですが、摂取してはいけないケースもあります。L-シトルリン血症を発症しているのであれば、L−シトルリンを摂取してはいけません。このL-シトルリン血症になっているのに、さらにL-シトルリンを摂取してしまうと、血中のアンモニアが濃くなってしまい、最悪の場合、意識を失ってしまったりするということもあるのです。

 

この他にも、血圧に関する病気になっている場合も、L-シトルリンを摂取してはいけません。例えば高血圧の場合、血圧を下げるための薬で薬物療法をしているということが多いと思います。このような薬を服用しながら、L-シトルリンを摂取してしまっていると、さらに血圧が下がってしまって、危険な状態になりかねないのです。